【S&P500型ETF比較】配当・利回りや手数料を徹底比較!ズバリおすすめは?

【S&P500型ETF比較】配当・利回りや手数料を徹底比較!ズバリおすすめは?

S&P500に連動する投資成績をあげることができるETFには、SPDR S&P500ETFバンガードS&P500ETFなど、様々なETFがあります。

しかし、手数料の違いや国内や海外に上場するETFなどの違いがあり、どのETFを選べば良いか?迷ってしまいます。

そこで、本記事ではS&P500型のETFを徹底比較していきます。ETFの選び方や比較ポイント、また配当金・利回り、おすすめ銘柄に合わせて、お得なETFの買い方・購入方法なども解説して行きます。

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S&P500ETFの比較|配当金(分配金)・利回り・手数料など

日本国内から購入できるS&P500に連動するETFは、以下の5銘柄があります。日本の株式市場に上場する国内ETFが2種類、米国株式市場に上場する米国ETFが3種類あります。

銘柄名(コード) 経費率 種類
バンガードS&P500ETF(VOO) 0.04% 米国ETF
iシェアーズ・コアS&P500ETF(IVV) 0.04% 米国ETF
SPDR S&P500 ET(SPY) 0.0945% 米国ETF
SPDR S&P500 ET(1557) 0.0945% 国内ETF
上場インデックスファンド米国株式 0.1728% 国内ETF

国内ETFと米国ETF(海外ETF)の違い・比較

S&P500型ETFを選ぶ上で重要になる国内ETFと米国ETFの違いについて解説していきます。

国内ETFと米国ETFの違いは、売買手段が日本円単位か米国ドル単位かの違いです。また、国内ETFの取引には売買手数料のみです、米国ETFには売買手数料の他に日本円から米ドルに両替するための為替手数料がかかります。

ただ、米国ETFには、経費率が0.04%と超低コストのバンガード・S&P500ETF(VOO)があります。そのため、それなりの資金を一度に投資する方は、VOOを利用しても良いでしょう。

上の表からわかるように、国内ETFは、売買手数料が安く、またETFの資産評価額が日本円なので分かりやすいというメリットがあります。ただし、商品の種類が限られたり、日々の売買高が少ないので乖離が起きたりするなどのデメリットがあります。

一方、海外ETFは、信託報酬が格安で商品の種類も多く、乖離もそれほど大きくはなりません。しかし、米国など海外の株式を購入するので、売買手数料が割高だったり、売買手数料以外に為替手数料がかかります。

SBI証券などの一部ネット証券では、NISA口座で海外ETFの買付手数料が無料になるなど、お得に海外ETFの購入が行えます。詳しくは、以下をご参照ください。

国内・海外ETFいずれもメリットやデメリットがあるので、自分にあったETFを利用するのが良いでしょう。基本的には、少々手間をかけてもコストを抑えたいなら海外ETF、手間を抑えたいなら国内ETFという感じで選ぶと良いでしょう。

ETFを選ぶポイント

ETFを選ぶ上で考慮すべきポイントは、投資にかかるコスト「手数料」と手間「利便性」の2つです。

投資にかかるコスト(手数料)は、投資家への確実なマイナスリターンとなり、投資成果を悪化させます。そのため、なるべく投資コストを抑えることが重要です。

また、投資に手間がかかると、投資が長続きしません。資産運用は複利の力が重要となるので、投資にかかる手間をなるべく少なくして、長期間運用することが重要になります。

ETFを選ぶポイント
  • 手数料:投資にかかるコストを極力少なくする
  • 利便性:投資にかかる手間や時間を省き、シンプルな投資法

以下、この2点に関して、国内ETF・海外ETFなどETFの選び方を詳しく解説して行きます。

手数料|信託報酬・売買手数料など

利便性|購入方法・積立など

【まとめ】おすすめ銘柄(ETF)は?

ETFのお得なオススメ購入先は?

最後に、ETFのお得なオススメ購入先を解説していきます。

手数料(投資コスト)は、投資家への確実なマイナスリターンとなるため、手数料の安い証券会社を選んで、投資パフォーマンスの確実なアップを目指しましょう。

米国ETFのオススメ購入先とその理由

バンガードETFなど米国ETFがお得に購入できる証券会社を解説していきます。

バンガードなどの米国ETFは、手数料の安いネット証券で取引を行うのが良いでしょう。ネット証券では、SBI証券・楽天証券マネックス証券の3社で米国ETFの取引が行えますが、3社で最も手数料が安いSBI証券がオススメです。

米国ETFを取引する場合、ETFの売買時に係る手数料「売買手数料」、また日本円を米ドルに両替するための「為替手数料」の2種類の手数料(コスト)がかかります。米国ETFは米ドルで売買しなくてはいけないので、売買手数料の他に為替手数料がかかります。

米国ETFの取引にかかる手数料
  • 売買手数料:米国ETFを売買する際にかかる手数料
  • 為替手数料:日本円を米ドルに両替する手数料

以下の表は、米国ETFの取り扱いを行っているネット証券の売買手数料・為替手数料を比較したものです。売買手数料は、SBI証券とマネックス証券が同水準の安さですが、為替手数料はSBI証券の方が安いことがわかります。そのため、取引にかかるトータルコスト(売買手数料+為替手数料)は、SBI証券が最も安くなります。

証券会社 売買手数料 為替手数料
SBI証券 約定額の0.45%
(最低5ドル、最大20ドル)
0.25円
住信SBIネット銀行で0.04円
マネックス証券 0.25円
楽天証券 0.25円

為替手数料が安くなる住信SBIネット銀行は、SBI証券の口座開設時に、カンタンに同時口座開設ができます。サービスも連携していて使いやすくなっています。また、SBI証券のNISA口座であれば、買付手数料が無料になる点も大きなメリットです。

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また、住信SBIネット銀行の同時口座開設の方法などは、以下の記事をご参照ください。

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海外ETFは、手数料がインデックスファンドや国内ETFと比べて割高であるため、小額積立はもったいないと思うかもしれません。実際、私もそう考えていました。しかし、NISA口座を利用すれば手数料無料で買付・積立ができるようになりました。

SBI証券・楽天証券・マネックス証券のどのNISA口座でも海外ETFの買付手数料が無料になります。そのため、小額積立を行いたい方は、これらのネット証券を選ぶと良いでしょう。

私自身は、元々の手数料が安く済むSBI証券を利用しています。NISA枠(年間120万円の上限)をはみ出たとしても割安な手数料でバンガードなどの米国ETFが購入できます。

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SBI証券は、海外ETFだけでなく、投資信託や米国株の品揃えが良く、コストも業界最安水準です。また、投信マイレージやIPOチャレンジポイントなど、様々な独自のメリットがあります。口座開設費・維持費は無料ですので、口座を持っていない方は、この機会に口座を開設してみると良いかもしれません。

国内ETFのオススメ購入先とその理由

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カブドットコム証券の評価・解説は、以下の記事をご参考ください。

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